あのコブラが21世紀に甦った!


【記事概要】
60年代アメリカを代表するモンスター・スポーツ「コブラ」の、ほぼオリジナルに近いレプリカモデルが発売された。その名も「AC COBRA 427 S/C」。
【記事詳細】
カーライフナビ レーシングドライバーだった富豪のキャロル・シェルビーは、欧州のコンペティターに対抗するため、イギリスのACカーズ製シャシーにフォード製V8を搭載した「コブラ・ロードスター」を制作。アメリカやヨーロッパで大成功を納めた。 その後、パワーウォーズがエスカレートすると、コブラは最終的に7.0リッターV8というビッグブロックエンジンにスイッチするが、FIAの認可を取れず、ロードカーに仕立て直して市販されたのが「シェルビー AC コブラ 427 S/C」誕生の瞬間だ。  レース仕様に仕立てられたマシンを公道用に戻したという特殊な事情から、347台が製造されたシェルビー・コブラ 427のなかでも、427 S/C(セミコンペティション)は、わずか44台(うち8台は80年代に再生産)しかされていない。ちなみに427という数字がフォードV8の排気量=427キュービック・インチ=約7リッターを指すのは、コブラファンの間では常識。  21世紀に甦ったコブラ 427 S/Cを組み上げるのは、カリフォルニアで長年にわっってシェルビー・コブラのレストアを手がけるマクラスキー・ファクトリー。7.0リッターV8 OHVから450psと65.0kgmを絞り出し、アルミ叩きだしのボディは車重は1160kgと、スペックを見ただけでもコブラのモンスターぶりを垣間見ることができそう。  総輸入元のAC Automobiles Japan Inc社が「AC COBRA 427 S/C」に付けたプライスタグは1680万円。目黒にある東京ショールームの連絡先などは下記を参照に。
■参照元記事
カービュー
■関連サイト
(株)シャンティー