トヨタ製3.3リッターをミドシップ搭載 ミツオカ・オロチがまもなく発売!


【記事概要】
光岡自動車が何年もかけて開発を進めてきた入魂の1台「オロチ」が、まもなく発売となりそうだ。このたび、同社はオロチの搭載エンジンが決定したと発表。シャシーも完成したようである。
【記事詳細】
カーライフナビ ユニークなクルマ作りで知られる光岡自動車のワークは、これまで日産自動車のプラットフォームをベースにオリジナルのボディ換装、最新モデルをクラシカルな雰囲気に仕立て直すというパターンが多かった。その一方で、フレームから新規に仕上げるオリジナル性の強いモデルも手掛けており、過去には「ゼロワン」(94年)やマイクロカー(98年)をリリースしている。 そんな光岡自動車から、再びオリジナルシャシーを持つ個性的なクルマが誕生する。過去3度にわたり東京モーターショーにコンセプトカーとして出展された“大蛇”こと「オロチ」がそれだ。オロチは、パイプフレームの骨格を持ち、エンジンを車体の中央近くに搭載するミドシップスポーツとしてプロジェクトが進められてきた。そしてこのたび同社から、そのシャシーに組み合わせ可能な強力なエンジンが決定したとの発表があった。 それはトヨタ製の3MZ-FEユニット。北米で販売されているハイランダー(日本名:クルーガー)に搭載されているV6で、3.3リッターの排気量から最高出力230ps、最大トルク33.5kg-mを発生するという、かなりパワフルなエンジンである。同社によるとこの3MZ-FEが性能、価格、レイアウト的に最適と判断したようで、同ユニットを横置き搭載する後輪駆動モデルのオロチは、意のままに操れるシャシー性能と、現代レベルの衝突安全性能を兼ね備えているという。

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DrivingFuture
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