大手損保6社の7月の営業成績 5社が増収 新種保険収入が寄与
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大手損害保険6社の7月の営業成績が7日出そろい、売上高に当たる収入保険料は、6月中に2週間の業務停止命令を受けた損害保険ジャパンを除く、5社が増収となった。
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損保ジャパンは、業務停止前に早期の契約更改が進んだことで7月満期の契約更新が減少したため、収入保険料も微増にとどまった。 これに対し、東京海上日動火災保険は、大口企業との契約更改などがあったことから、賠償責任保険など新種保険収入が同61.2%増の383億円と大幅に増加し全体を押し上げる結果となった。 一方、各社の主力商品の自動車保険の実績は、業務停止の影響から三井住友海上火災保険が大きく落ち込み、6社合計でも同0.5%減の2608億円と伸び悩んだ。対照的に、東京海上日動は、自動車保険も手厚い補償内容で単価下落を抑制する対策などが功を奏して、同3.1%増の745億円と回復基調を維持した。
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フジサンケイ ビジネスアイ