ホンダが39万台のリコールなど届け出、対策費約50億円
【記事概要】
[東京 22日 ロイター] ホンダは22日、軽自動車「ライフ」など39万4292台のリコールと、ミニバン「オデッセイ」など29万0326台の改善対策を国土交通省に届け出た。国内での対策費用は合計で約50億円になる見込み。
【記事詳細】
軽自動車「ライフ」や小型車「フィット」など、2005年4月--05年10月製造の13車種・29万8231台のリコールでは、燃料ポンプ系統の不具合でエンジンが停止したり始動しなくなったりする恐れがある。ミツバが部品を供給しており、すでに同様のリコールについて米国で16万6561台、中国で3万9800台の届け出を発表している。
また、軽自動車「VAMOS」など2000年1月--07年3月製造の2車種・9万6061台のリコールでは、過給器系統の不具合によって発火の恐れがある。実際に火災が2件発生しているという。
ミニバン「オデッセイ」など03年10月--07年2月製造の2車種・29万0326台の改善対策では、油圧ポンプの取り付け構造が不適切なためパワーステアリングが機能しなくなる恐れがある。
■参照元記事
日経ビジネスオンライン